パソコンで使っていた Sticky Notes をスマホでも見られるようにしました。
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画面付箋は仕事の必需品
windowsであればどのパソコンからでも確認できる
パソコンの画面付箋は仕事をする上で欠かせません。
普段パソコンではwindows10に標準的に入っている付箋アプリ「 Sticky Notes 」を使用しています。 windows10であれば、違うパソコンからでも確認できるのでとても便利。
私の場合、画面付箋は大きく３つに分けています。
①お客様ごとのToDoリスト
②税理士会などの会員専用ページログイン用パスワード一覧
③個人的なもの
ToDoリスト専用アプリを使う方もいるでしょうが、私はシンプルに Sticky Notes に一覧でまとめています。
付箋は貼り過ぎない
①のお客様ごとのToDoリスト
まずはお客様ごとに段落を分け、さらに重要性が高いものや期限の近いものを上に記載。期限が先のものや普段の作業で気を付けるようなことは下の方に表示しています。
A社 納特
6月給与から保険料変更
中間8月
B社 中間9月
C社 事前確定、NEW給料
納特
中間11月
このような感じで、何でもかんでもToDoリストにのせるわけではありません。打ち合わせの細かい内容などは、お客様ごとにEvernoteにまとめており、 Sticky Notes は極力シンプルでわかりやすくなるようにしています。
そして②会員専用ページのログインパスワード一覧。
日税連も所属税理士会も所属支部もみな会員専用ページにアクセスするのにパスワードがいるので、閲覧しやすいように画面付箋でまとめています。
③個人的なものは、あってもなくてもよいのですが、今はSHOKICHIくんのツアー日程を貼り付けています（笑）
画面付箋自体をお客様ごとにする方法もあるのでしょうが、かえってごちゃごちゃしすぎる気がして、付箋は２つもしくは３つのみです。
今さらですが携帯でも確認できた
この Sticky Notes 、携帯でも確認ができます。
One Note というアプリを入れると、ノートブックの他に付箋という機能がついています。windowsのアカウントでサインインすれば、 Sticky Notes で作成したパソコンの画面付箋を確認することができました。
この One Note というアプリ、androidでもiPhoneでも入れることができます。
私は仕事専用携帯がandroid、プライベート携帯がiPhoneなので、これはうれしい。知ったのが遅いくらいですが、両方で確認できてなかなか便利です。
ひとり仕事はリマインドもすべて自分ですから、便利なものを使いながら抜けのないようしていかないとですね。
【編集後記】
「キュウリが食べられない人は冷やし中華も食べられないのか？」
キュウリが苦手です・・・しかし冷やし中華は好きなのです。最近暑くなってきたせいか、お昼に冷やし中華を作ることが多くなりました。
普通なら錦糸卵、焼き豚（ハム）、キュウリが定番でしょうが、私はこのキュウリを刻み海苔にしてしまいます。キュウリ苦手な方には、この組み合わせはおススメですよ。
