猫のいる税理士事務所 河津牧子のブログ

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またまた怪しい雲行き・・・

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先週突然報じられた錦戸亮くんの脱退騒動、結論は何も出ていないままドームツアー開催だけが発表されたようですが・・・

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6人でやっていくと思っていた

関ジャニ∞に関しては、私は全くの外野です。

ジュニア黄金期のメンバーなので昔から知ってはいますが、テレビや雑誌で見る程度。コンサートは1度行ったことがあるくらいです。

普段のメンバー同士の雰囲気などはよくわからないのですが、それでも個性が強くてなかなかまとまらず、数年ごとにメンバーが脱退してきたKAT-TUNを間近で見てきた立場からすると、関ジャニ∞はメンバー同士の関係がいいなあとうらやましく思えたことが多々ありました。

なので昨年の渋谷すばるくんの脱退は寝耳に水。脱退会見もテレビで見て、その時は今後6人で頑張っていくのだろうと思っていたのですが。

メンバーの脱退騒動に免疫がない

関ジャニ∞はメンバー同士が仲が良いというのが定説だったので、昨年の脱退騒動はeighter(関ジャニ∞のファン)にとって相当な衝撃だったと思います。

私達、ハイフン(KAT-TUNファン)はあまりのトラブルの多さのせいか、うれしくはないですが、脱退騒動に対して免疫力がつきました。

もちろん今は3人のKAT-TUNに納得して、これからも応援していくつもりですが、ある日突然解散と言われれば「やはりそうですか」と受け入れてしまうかもしれない。メンバーが減るたびに諦めることにも慣れてきました。

eighterにはそんな免疫力はないと思うので、昨年の渋谷すばるくんの脱退を乗り越えてようやく走り出したと思った時に、この報道でどれだけ衝撃を受けているか計り知れません。

ツアーは全力で楽しめる状態にしてあげてほしかった

しかもモヤモヤしているのは、その報道に対して肯定も否定もないままドームツアーだけが決まったこと。

これに対して、錦戸亮くんの脱退報道はガセネタというファン、脱退報道を否定しないのはその先に脱退がある?と心配するファン、色んな意見があるようです。

ひとつ思うのは、万が一この先脱退が決まっているのだとしても、今年のドームツアーまでは何の心配もない状態でeighterが全力で楽しめる状態にしてあげてほしかったということ。

心配する気持ちをかかえながらドームツアーにのぞむのは、ファンとしては辛いと思います。

その先に脱退があったとしても

私は自分の応援していた田口淳之介が脱退する前の年のツアー「come here」は、4人体制のスタートだと思い、できるかぎり各地を周り楽しみました。もちろんツアーを周っている頃は、自分の応援しているメンバーが翌年脱退するなんてことは全く疑わずに。

脱退を知った時はかなりのショックでしたが、時間がたち落ち着いてくると、それでも4人体制の最後のツアーを全力で楽しめたことが本当に良かったと思えるようになりました。

友達には「come here」が私のKAT-TUN人生のピークでしたなどと言ったりして(笑)

だから今回の関ジャニ∞のドームツアー、本当は脱退報道なんて出ない状態でeighterが全力で楽しめるようにしてあげてほしかったと、ついつい思ってしまうのです。

もし脱退報道がデマであるなら、完全否定をしてドームツアーをむかえてほしい。そんなことが気になる1週間でした。

【編集後記】

今日は確定申告電話相談センターの最後の従事日でした。

申告期限まであと3日となると、やはり焦っている方が多い。そしてもちろん1人あたりの時間も長くなってしまいます。

相談者の方も、この電話でなんとか全て解決してしまおうと思っているようで。あと3日は更に大変なのかなと思います。


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