GENERATIONSのライブ「少年クロニクル」に行ってきました。
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SHOKICHIくんのいないLDH
今年はSOHOKICHIくんのソロツアーで燃え尽きた私ですが、まだまだLDHファン歴は浅い。
そもそもSHOKICHIくんの存在を知ったのが1年10カ月前ですから。
そんな浅いファン歴ですが、この短い間に
・EXILE THE SECOND Live Tour 「ROUTE6・6」 横浜、さいたま、幕張
・スッキリスーパーライブ
・EXILE Live Tour 「STAECR OF WISH」東京、札幌
・EXILE SHOKICHI Live Tour 「Underdogg」長野、さいたま、静岡、福岡、大阪、札幌
とこれだけの公演に行ってきました(笑)。その他にもラジオの公開収録やリリースイベントなどなど。
今回は初めてSHOKICHIくんのいないLDHのライブです。GENERATIONSも好きな友達にチケットをとってもらい、いざ東京ドームへ。SHOKICHIくんがいなくても楽しめるかしら?
メンバーが若い→ファンも若い
白濱亜嵐(1993年8月4日 )パフォーマー
片寄涼太(1994年8月29日 )ボーカル
数原龍友(1992年12月28日 )ボーカル
小森隼(1995年6月13日 )パフォーマー
佐野玲於(1996年1月8日 )パフォーマー
関口メンディー(1991年1月25日)パフォーマー
中務裕太(1993年1月7日)パフォーマー
この7人から成るGENERATIONS。EXILEの年調組やEXILE THE SECOND とは、1周りくらいの年齢差があります。
この世代より下になるとJr.EXILE世代と言って、EXILEに憧れてダンスや歌を始めた世代です。中心は20代。なのでファン層も若い!
黄色い声援も、これまで私が行ってきた公演とは声の種類が違いますね。
堂本光一くんがKinKi Kids のコンサートのMCで、「自分達のファンの声援と、HaySayJumpのファンの声援は声の種類が違う。」とよく言っていたのですが、まさにその通り。
とくかく若い!何を着てもかわいいよねという世代を見ながら、オバサン丸出しの私・・・
このところKATーTUNのファンもだんだん年をとってきたので、ここまで若い子が多い公演は新鮮でした。
色んな演出が楽しめる
この「少年クロニクル」は構成、オープニングの映像、途中の演出、アンコール前の寸劇などなど色んな演出が出てきます。
歌とダンスで自分の音楽を全面に出してきたSHOKICHIくんのソロツアーとは、全く別のものでした。
EXILEやEXILE THE SECONDとも違っていて、同じLDHでも色んな公演があるなあ・・・と実感。
予習をしなかったので、きちんと歌えたのはEXILEの「時の描片」と「YMCA」だけでしたが、なんとなく聴いたことのある楽曲が多かったのでとても楽しめました。
「YMCA」、私は小学校の運動会で踊ったのですが、若い世代はリバイバルしか知らないのでしょうね・・・(笑)
途中の映像ではAKIRAさんも登場し、Rising Sunも流れて大興奮。
恐らく予習をしていたら更に楽しかった気がします。また行くことがあれば、今度は少し予習をしてのぞみたいです。
【編集後記】
GENERATIONSの「少年クロニクル」も終わり、今年のライブはいよいよ年末のカウントダウンライブを残すのみとなりました。
最後の最後でスペシャルなライブが待っているというのは、本当にうれしい!
しかも年末は4時間越えで、メンバーと一緒に年越しできる!
チケットを当ててくれた友達にひたすら感謝です。